優秀でも不採用??人事が採用の時に見てるポイントとは
こんにちは、タクマです。
今回は
採用側である
人事が就活で
何を見ているか
について
説明していきたいと
思います。
大学生である僕に
なぜそんなこと
分かるのか?
と思うかもしれませんが、
僕は1年以上の
長期インターンの活動
を通して
実際に様々な
採用担当者の考えを
聞き続けてきました
その実体験を元に
人事の考えの一部を
説明していきたいと
思います!
タイトルにもありますが、
どれだけ優秀でも
会社によっては
不採用になることが
あります
あなたは
優秀な人なら
どの会社でも入れる
と勘違いしてませんか?
高校生の時までのように
成績がいい人が
会社を選べるという
わけではないのです。
それはなぜか?
人事は
入社してから
その人がどのように働くか
を見てるからです
確かに
偏差値の高い大学で
複数資格を持っていて
留学経験がある人
などは
人事からの印象が
良いのは事実です。
しかし、それでも
不採用になることは
あります
なぜなら、
人事からすれば
それは入社後の
イメージをするための
手がかりの1つに
過ぎないからです。
では、
どうすれば内定に
近づけるのか
答えは
入りたい会社が
求める人物像を知る
です。
採用担当者は
その人が
会社に合うか合わないかを
重視します。
そこで内定を
もらうには
会社が求める人物像を
知らなければ
ならないのです。
そのためには、
実際にその会社で
働いている人と話す
ことが大事です。
ここで1つ
注意して欲しいのが
その会社の
人事以外の人と話す
ということです。
これは私の経験ですが
採用担当者は
出来るだけ応募者を
増やして良い人を
採用するために
活動します。
そのために、
就活生と話すので
リアルな情報を
得にくい可能性が
あります。
だから
会社の求める人物像を
知るためには
自分が入りたい部署の
内定者や社員と話して
その人たちの
考えや雰囲気を知る
ことです!
面接までに
どんな人が
採用されているかを
確認しておきましょう!