就活アドバイザー@タクマ

僕自身の経験を元に、就活に関しての悩み・不安を全て解決するためのノウハウを書いたブログです。

優秀でも不採用??人事が採用の時に見てるポイントとは

こんにちは、タクマです。

 

今回は

 

採用側である

人事が就活で

何を見ているか

f:id:officialst:20211024095847j:image

について

説明していきたいと

思います。

 

大学生である僕に

なぜそんなこと

分かるのか?

 

と思うかもしれませんが、

 

僕は1年以上の

長期インターンの活動

を通して

 

実際に様々な

採用担当者の考えを

聞き続けてきました

 

その実体験を元に

人事の考えの一部を

説明していきたいと

思います!

 

タイトルにもありますが、

 

どれだけ優秀でも

会社によっては

不採用になることが

あります

f:id:officialst:20211024095954j:image

あなたは

 

優秀な人なら

どの会社でも入れる

と勘違いしてませんか?

 

高校生の時までのように

成績がいい人が

会社を選べるという

わけではないのです。

 

それはなぜか?

人事は

 

入社してから

その人がどのように働くか

を見てるからです

f:id:officialst:20211024100344j:image

確かに

 

偏差値の高い大学で

複数資格を持っていて

留学経験がある人

などは

 

人事からの印象が

良いのは事実です。

 

しかし、それでも

不採用になることは

あります

 

なぜなら、

人事からすれば

 

それは入社後の

イメージをするための

手がかりの1つに

過ぎないからです。

f:id:officialst:20211024153737j:image

では、

どうすれば内定に

近づけるのか

 

答えは

 

入りたい会社が

求める人物像を知る

です。

 

採用担当者は

 

その人が

会社に合うか合わないかを

重視します。

 

そこで内定を

もらうには

 

会社が求める人物像を

知らなければ

ならないのです。

f:id:officialst:20211024212145j:image

そのためには、

 

実際にその会社で

働いている人と話す

 

ことが大事です。

 

ここで1つ

注意して欲しいのが

 

その会社の

人事以外の人と話す

 

ということです。

 

これは私の経験ですが

採用担当者は

 

出来るだけ応募者を

増やして良い人を

採用するために

活動します。

 

そのために、

就活生と話すので

 

リアルな情報を

得にくい可能性が

あります。

f:id:officialst:20211024212603j:image

だから

会社の求める人物像を

知るためには

 

自分が入りたい部署の

内定者や社員と話して

 

その人たちの

考えや雰囲気を知る

ことです!

 

面接までに

 

どんな人が

採用されているかを

確認しておきましょう!