大学生が知ってる仕事なんてほとんどない!?業界の志望理由で面接官を納得させるために必須の“〇〇"
こんにちは、タクマです。
いきなりですが、
就活の軸は決まったけど、
それに一致する
仕事がわからない
そんなお悩みを
持ってませんか?
それは当たり前です。
なぜなら
大学生が知っている
仕事なんて
ほとんどないからです。
では、
どうやって
自分に合う企業を
見つけるのか
その方法は
業界研究です!
いきなり
どの企業に入りたいかを
考えるのは
はっきり言って
非効率的です。
最初から
入りたい企業がある場合は
別ですが、
そうでなければ
時間を無駄に
使ってしまいます。
まずは、
自分の興味のある業界から
探していきましょう。
具体的に
業界研究とは
何をすればいいのか?
オススメなのは
業界を
幅広く知るために
業界地図という本を
買ったり、
様々な業界のセミナーに
参加したりすることです。
知らない業界が
たくさん出てくると
思いますが、
全部詳しく調べるのは
正直言って
しんどいと思います。
見るのは
その仕事がどうやって
利益を得ているか
ぐらいで
大丈夫です。
その中で
ちょっとでも
興味があるな
と思ったら
などを使って
さらに深く
調べてみましょう!
そして、
1番重要なのは
その中から
自分の就活の軸に
合う業界を
見つけることです。
本選考になり、
最終面接に
近づくほど
なぜこの業界を
志望したのですか?
という質問を
聞かれることが
あります。
その時に
きちんと業界分析を
していなければ
面接官に
深掘りされると
答えられなく
なります。
業界分析は
内定を取るために
必須ともいえるので
まずは、
セミナーなどで
いろいろな
業界を知ることから
始めましょう!